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INTERVIEW

2014/11/12 更新

Freakyshow店長 & バンドマン「牧野 俊太」インタビュー

shuntatop

静岡市街にあるライブバーFreakyshowの店長であり、バンドマンである「牧野俊太」さん。

音楽を仕事として、そして奏でる人として、日々音楽に触れている俊太さんに、ライブバーでの業務、こだわりの企画、自身の音楽遍歴やバンドの事について話を伺った。

今回は、音楽遍歴で上がった沢山のバンド名に動画のリンクが貼ってあるので、そちらもぜひチェックしてもらいたい。

Freakyshowってどんなところ?俊太さんにとって音楽とは?

 

牧野 俊太 ライブバーFreakyshow店長 / herpianoドラム / heylome ドラム

 



 

 Freakyshowってどんなところ?働き始めたキッカケ。


_Freakyshowはライブハウスじゃなくてライブ・バーって付いてますよね?まずはFreakyshowがどんな場所なのか教えてください。

 

俊太:もともとオーナーは、飲み屋でたまにジャズのライブとかやれたら良いなくらいの感じで始めたんだけど、途中で俺が入ってからは、俺がバンド畑の人間だったから結構バンドマンがお店を使ってくれる事が増えたんだよね。最近も主にバンドのライブが多いんだけど、でもライブハウスって言っちゃうと用途が限られちゃうから、今でも意識的に映画の上映だとかやるようにしてて、おいしいとこ取りでズルいかもしれないけど、何にでも使って下さいって感じの場所ですね。

ライブ・バーっていうのも名目上付けてるだけで、本当はそれすらいらない位(笑)。お酒も飲める多目的スペースみたいな(笑)

 

_日常の業務はどんな事をしているんですか?

 

俊太:ライブのある日は準備から終わりまでの一切の業務をやってて、ライブが無い日はバー営業をやってお酒作ってます。こう見えて一応100種類くらいはカクテル作れるんで。あとはライブのブッキングや、箱貸しで使ってくれる人とのやり取りで、入り時間どうする?とか、リハは?機材は?とかそういったことを毎日地味にやってます。

 

_俊太さんがフリーキーで働き始めたキッカケってなんですか?

 

俊太:もとからバンドはずっとやってて、地下にまだフリーキーがあったころライブはやった事あったんだけど、バー営業をやっているのは知らなくて。友達に普段バーやってるのを教えてもらって行ってみたら仲良くなって、僕はその時仕事を辞めてフラフラしてたから、どうしようかなと思ってる時で「だったらうちでバイトしてみる?」みたいな感じになって、それからズルズルと今に至る(笑)

 

王道じゃない、はずれちゃった人達の面白さ


_フリーキーは箱貸しの企画イベントが多いですよね?

 

俊太:そうだね、有り難い事に。そこはこだわりなく、いや、こだわりはあるんだけど、好きなように使ってもらってます。

 

_俊太さんもフリーキー企画としてイベントをされてるんですよね?こだわってやっているイベントはありますか?

 

俊太:こだわってやっているのは、僕がバンドを呼んで一から全部やっている「サイドオーダー」っていうイベントがあって、それはタイトル通りメインディッシュになれない人達を呼ぶっていう(笑)。普通に生活してたら絶対出会わないような、乱暴な言い方をしちゃうとヘタクソだけど、何か味があるなって人達を呼びたくて(笑)。ほっといたら埋もれちゃいそうな人達を余計なお世話かもしれないけど、人前に出したくて。王道じゃない、はずれちゃった人達の面白さって絶対にあるから。まぁお客さんはあんま入んないんだけどね(笑)。あとは、そういうイベントだから誘った時点でちょっと失礼な感じがするから誘いづらいっていう(笑)

でも静岡は地方都市って言っても意外とライブやれる所があるから、同じ事をやっててもしょうがないし。あんまりこういう言い方は好きじゃないんだけど、いわゆるアングラと呼ばれてる人達を引っ張りあげたい気持ちもちょっとはあるかもしれない。

 

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_誰しもが知っている有名なバンドじゃなくても良いバンドは沢山いますもんね。

 

俊太:そうそう、いっぱいいる。だからといって押し付けるつもりもないんだけどね。こんな人達もいるよっていうお披露目の場になれば良いなとは思ってる。

 

_そうやっていつも音楽に触れているわけですが、やってて良かったなって事はありますか?

 

俊太:やっぱ単純にミーハーかもしれないけど、高校生の頃からずっと好きだった人達が毎年来てくれるようになったりとか。逆に全くのノーマークで「なんだこれ!」って人達に出会えたり、そういう時は冥利に尽きる。あとは綺麗事かもしれないけど、お客さんが楽しそうにしてるのを見ていると、こういう場所が、有る意味があるのかなって思う。

 

_逆にイヤだなって思う事は?

 

俊太:腹立つ事もいっぱいありますよ(笑)自分がバンドやってるっていうのもあるかもしれないけど、リハーサルをタラタラと練習みたいにやってるバンドとか(笑)、注文ばっかり多い人達とか(笑)。でもイライラすることもあるけど、もとは僕もただの音楽ファンでバンドやってて、音楽に対して頭が固い方だったし認める事ができなかった事が多かったけど。こういった所で働いたことによって、例えばおじさん達のコピーバンドを見て「すげーいいなー、かっこいいな!」とか思ったりして、これはこれである意味一番純粋に音楽を楽しんでるなとか、そういう良い発見の方が多くて。だから他にも自分が今まで毛嫌いしていた分野に対しても色々と認められるようになった。

 

 

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